”BCG特集”2022年最有力ブロックチェーンゲームであるWizardia(ウィザーディア)が『不労所得NFT第二弾”Market Genesis NFT”』発売!稼げる?稼げない?徹底大調査!

BCG

はい、どうも!わさびとろです!皆さんBCG(ブロックチェーンゲーム)楽しんでいますか?

私はSTEPNから始まり、Gnomemines、TribalPunkなどをやっていますが、後発的にスタートしてしまった為ゲーム的には面白くて満足していますが、投資という観点から見たらなかなか成果が出ない日々が続いています。

過去のBCG特集のなかで散々お伝えしておりますが、最重要キーワードになってくるのは『先行者利益』です。ゲームがリリースされる前に情報を入手し、先行的にゲームに参入しなければ投資目線だとほぼほぼ勝てないと言われております。なので今回皆様には先行情報をお伝えしていきます!!

今回ご紹介するのは、BCG特集第2弾でも取り上げた『Wizardia』(ウィザーディア)の不労所得NFTである”Arena Genesis NFT”(アリーナジェネシスNFT)に続く不労所得NFTが発売されたのでご紹介していきます。その名も『Market Genesis NFT』(マーケットジェネシスNFT)になります。

今回は『Market Genesis NFT』のご紹介はもちろんですが、『Arena Genesis NFT』との比較もしながらご紹介もしていくのでどちらを買ったらいいのか迷っている方にも参考になる内容になっています。

※まだ『Arena Genesis NFT』について知らない方は、過去のブログを載せておきますの要チェック!!

コインチェック

Market Genesis NFT(マーケットジェネシスNFT)とは?

これが、マーケットジェネシスNFTのフォルムになります。なんかバーカウンターみたいですよね。

どのように稼ぐことができるのか?

”Earn passive rewards from all future Market transactions and share in the success of the game.”

と記載されており、

要するに、『未来永劫マーケットで得た収益をマーケットジェネシスNFTホルダーみんなで分配しましょう。みんなで分かち合いましょう』みたいなことです。

また、このようにも書かれております。

”A 1% cut of all Market revenue will be shared among NFT holders.”

要するに、『マーケットでの収益の1%をマーケットジェネシスNFTホルダーで分けよう!』みたいなことが書かれております。

まとめると、このNFTを持っている限りマーケット内でのやり取りで得られる収益を永続的に手に入れることができるということですね。

まさに、不労所得ですね。

マーケットとは?

ここで言われるマーケットとは何?というところを解説していきます。

ウィザーディアマーケット・・・PvP(対ユーザー)やPvE(対コンピューター)のバトルで稼いだ資源をトレードするところ。

①ウィザーディアのレベルアップ

②アリーナバトルでの賭け

③新しいウィザーディアNFTを召喚

このようなことをするために必要な資源を求めにマーケットに来るようです。

恐らくこの①②③は一部の例でもっとマーケットに来なければできないことがあると考えてます。(筆者予想)

価格とAPY

価格

”To benefit the Wizardia economy, Market Genesis NFTs will be released over 5 rounds. There is a maximum of these 18,000 NFTs made available.”

と書かれており、

要するに、このマーケットジェネシスNFTは5ラウンドに分けて販売します。5ラウンド合計で18000個を販売します。ということです。

7/21現在は、1ラウンド目で2000個販売されます。価格は225ドル(日本円で約31200円)になってます。

ラウンドが上がっていくごとに価格もあがっていくことでしょう。

APY

APYとは、年率利回りのことです。

1ラウンド目で購入した場合、133%のAPYが見込めるそうです。

※Wizardiaの毎日のプレーヤーベースが25,000人のアクティブユーザーがいること、そしてそのアクティブユーザーが5回/ 日で取引が行われることを前提として。

アリーナジェネシスNFTとの比較

マーケットジェネシスNFTが稼げるのか稼げないのかアリーナジェネシスNFTと比較しながら見ていきましょう。

わかりやすいようにまとめてみました!!

アリーナジェネシス NFT

マーケットジェネシス NFT

収入源

全てのアリーナ内の戦い

全てのマーケット内の取引

経済

ウィザーディアトークンの価格の上昇

1日のトランザクション数

平均トランザクションの量

同左

トランザクション時間

遅い(2分)

早い(2秒)

経済におけるポテンシャル

比較すると劣る

ある(トランザクションも早いしシンプルだから)

収益予想

プレイヤー数

トランザクション数

平均$WZRD使用価格

$WZRDの予想価格

月68ドル

1日2万5000人がプレイ

1日12回

51$WZRD

0.12USD

月68ドル

1日2万5000人がプレイ

1日5回

100$WZRD

0.12USD

収益の可能性

プレイヤーがどれだけアリーナを利用するか

プレイヤーがどれだけマーケットを利用するか

ステーキング

できる

できない

これだけ見ても正直稼げるか稼げないのかわからないかと思いますので、今からどちらの不労所得NFTに投資をすれば稼げるのかを実際に収益計算表を使って比較してみましょう。(公式HP内の収益計算システムを使用するのですが、あくまでも予想なので勘違いしないように!!)

アリーナジェネシスNFT

仮に上記画像の買い方や条件の場合以下の結果になる

NFT価格:300ドル(ラウンド6)

NFT個数:10個

トータル価格:300ドル×10個=3000ドル

$WZRD価格:0.12ドル

1日のアクティブユーザー数:50000人

月収:1373ドル=年収:16476ドル

APY:549%

ステーキングリワード:5500$WZRD=660ドル

計算対象が異なるため限りなくアリーナジェネシスNFTに近い条件で計算したマーケットジェネシスNFTの収益をみてみよう!

マーケットジェネシスNFT

NFT価格:225ドル(ラウンド1)

NFT個数:13個

トータル価格:225ドル×13個=2925ドル

$WZRD価格:0.12ドル

1日のアクティブユーザー数:50000人

アクティブユーザーの平均取引数:5

1日の取引量:50000×5=200000回

月収:520ドル=年収:6240ドル

APY:213%

ステーキングリワード:なし

さて、比較してみましょう。

アリーナジェネシスNFT

NFT価格:300ドル(ラウンド6)

NFT個数:10個

トータル価格:300ドル×10個=3000ドル

$WZRD価格:0.12ドル

1日のアクティブユーザー数:50000人

月収:1373ドル=年収:16476ドル

APY:549%

ステーキングリワード:5500$WZRD=660ドル

マーケットジェネシスNFT

NFT価格:225ドル(ラウンド1)

NFT個数:13個

トータル価格:225ドル×13個=2925ドル

$WZRD価格:0.12ドル

1日のアクティブユーザー数:50000人

アクティブユーザーの平均取引数:5

1日の取引量:50000×5=200000回

月収:520ドル=年収:6240ドル

APY:213%

ステーキングリワード:なし

ほとんど同条件で比較しましたが、結論から言うと圧倒的にアリーナジェネシスNFTの方が稼げます。

考察

ここまでじっくり調査して来ましたが、圧倒的にアリーナジェネシスNFTの方が稼げるということが分かりました。

あと数日でアリーナジェネシスNFTのラウンド6が終わるかと思いますので、まだ購入していない不労所得を求めている方は是非購入してみて下さい!!

最後に過去のアリーナジェネシスNFTについて詳しく書いた記事も載せておきますね。要チェック!

コインチェック

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